健康住宅

健康な家は呼吸している

人は1日に約1リットルの水分を発散します。
そして、生活環境によって キッチン、洗濯物、観葉植物など
いろいろなものから 水分が放出されています。
ですので、大気中の湿度は1日に40%以上も変動すると言われています。
こうした現象は生活していくうえで必要なことです。
しかし、住まいに湿度をこもらせてしまうと 問題がでてきます。

室内で、空気がよどみ 酸素が欠乏し 発生した腐敗菌が原因で、
蒸れ・腐れを起こします。

昔の日本家屋が 何百年もの間 朽ちることなく実在するのは
呼吸できているからなのです。
ところが、気密性を追求した結果、壁体内の通気を止め呼吸の
できない構造にしてしまったため 数十年で木が腐る事態を招いたのです。

通気断熱WB工法は、家自体が自然に呼吸することにより、
木材の寿命を延ばし 健康な生活ができるようになります。

呼吸する家は湿度を調節することにより、木が蒸れ、腐れを起こしにくくなり
染み出した化学物質を排出し、家中の空気を快適な状態にしてくれます。
調湿とともに、家中の空気が対流するので 家の中の温度が一定に保たれます。
寒い冬におこるヒートショックを抑えることができます。

調湿は私たち人だけではなく家の健康にも不可欠なのです。

戻る ホーム 進む