ハウジングワン創業史

◆創業史◆

ここでは・・・・
個人的な話が多くなってしまって恐縮ですが ハウジングワンを創業するまでのちょっとした歴史をまとめてみました。
住まいづくりも含めて、今の活動の原点がここにあるように思います。 長文になりますが、お付き合いいただければ幸いです。

◆第一部 少年時代◆

ハウジングワン創業史 私は1947年に富山県魚津市に生まれました。
父親は生粋の頑固職人 言葉より手が早く飛んできていました。 母親は地元の日本カーバイトで勤務しており、製図の仕事をしていました。 子供の頃 記憶では、貧乏だったと思います。
ハウジングワン創業史 小学校の低学年時は海のすぐ近くで住んでいましたので、学校が終わると真っ直ぐ海へ遊びに行っていました。小柄だったので、おとなしい子供時代でしたね 高学年のときに、魚津大火を間近で体験しました。 その記憶は深いので火の元にはすごく慎重になっています。
中学で、クラブ活動は卓球部!、よく遊び、よく遊び、ちょっと勉強の時代でした。 小学校の高学年から市営住宅に住んでいて、その当時はあまり思わなかったのですが、コンパクトな世界でした。
高校は、工業高校に進学しました。 将来何がしたいか?などは、まだ決まっていませんでした。卓球部に所属し、それほど強くなかったです。 仲間と過ごした楽しい高校時代は「あっっ」という間でした。
高校を卒業する頃には、将来の職業を考えなければいけません。 自分の考えがはっきりしていなくて、親の進言で大学受験を選択しましたが 大学受験は失敗しました。

第二部 社会人としてのスタート

ハウジングワン創業史 それで、しばらく親元を離れて、東京の会社へ勤めました。
建設・鉄工の中小企業でした。寮での先輩たちと共同生活が始まり、会社では相当しごかれ、現場での職人さんからは、さらに厳しくしごかれ・・・夜眠れないことがよくありました。
「かわいい子には旅をさせろ」とよく言われますが 3年間の東京生活は私自身を鍛えさせてくれました。 今でも、東京へ行く機会がありましたら会社を訪問しています。 ハウジングワン創業史「退職してからも、こんなに顔を出すのはお前くらいだ。」とよく言われますが、懐かしさと感謝と自分が頑張っているのを報告する義務があると思っています。
富山に戻り、会社勤めをしました。
そこでは、仕事はスキでよかったのですが、仕事のやり方、会社の方針と自分の考えとのギャップに自問自答することが多くなり、何か自分でやりたい・独立したいと思うようになりました。
ハウジングワン創業史その時に2級建築士を受験して、合格! 新たに、建築関係の仕事に進む決意をしました。
職業訓練学校で大工育成教室に入り、カンナのかけ方や、のこぎりのひき方、木材のすみつけ、建て方実習などで基本を学びました。 その後、知り合いの工務店に勤め現場作業で仕込まれました。
平成6年に地元の建築会社に就職しました。
社員が百名ほどの大きな会社です。
二級建築士の現場監督としてスタートしたわけですが、現場のことは何もわかりません。道具の名前すらわからないのですから・・・(はじめは皆同じですが)
そこで職人さんに色々教えてもらうことに決めました。
ハウジングワン創業史その代わり授業料は、お手伝いをして体で返しました。
もちろん監督の仕事はしっかりやりましたよ!(習うよりなれろ的な感じです。)
3年間はがむしゃらに現場を覚えました。ほとんど部活動のノリでした。 工事と同様に書類の山で、毎日夜遅くまで、時には朝まで仕事をしていました。 そのおかげで、工事の基本を覚えることが出来ました。
そして、一級建築士の資格を取ることができました。
民間の工事(店舗や住宅)を担当する機会もありました。
ハウジングワン創業史そこでの経験が今後の私を大きく変えたと思います。
それまでは、工事担当者と現場担当者の関係で仕事をしていましたが、民間の仕事で特に住宅では、お客様の喜ぶ顔や声を直接感じることができたのです。
自分のやった仕事が役に立ち、喜ばれている。
「社会に貢献的手いる?」と感じました。
手がけた建築物を見て自己満足していた自分から、お客様の喜び度=私の満足度になりました。

独立から

ハウジングワン創業史 知り合いの紹介で、建築設計事務所への就職が決まりました。
9年間の勤務で、初歩の仕事から始まり、プラン・現場・打合せなど仕事を任され、日々忙しい充実した設計事務所勤務でした。
ハウジングワン創業史 その当時に設計した施主さんからたまに、リフォームの相談などがあります。 家を建てた時とは年月の経過と共に、住み方の変化が当然出てきます。
特にお子さんの独立・親の同居・2世帯住宅・バリアフリー・オール電化などの相談が多いですね 設計打ち合わせの時には、将来の予測を頭に入れながらのプランを提案しますが、なかなか読みきれないものがありますね。 なるべくプランも柔軟性を持たせるのが良いと思います。
ハウジングワン創業史 余談ですが、20数年経過しても快適に生活しておられるお宅で、新築した時の苦労や経験を懐かしくお話しながら、お茶を飲んだりしていると うれしくなりますね。
設計事務所に勤務時代にチャレンジした一級建築士合格が独立に弾みをつけました。
ハウジングワン創業史 36歳のときに独立しました。 結婚していて、母親と同居で、市営住宅に住んでいました。
母親は昔、大きな呉服屋のお嬢さん(?)でしたので、「一戸建ての家を建てる」と毎年、新年になると言いつづけていましたね。 「元気なうちに、一軒家で・・・・・」それは長男にとっては励みとプレッシャーになりました。
母親が元気なうちに建てようと決意して、家づくりがスタートしました。 我家の家づくりは、これまで建築にたずさわってきた経験の集大成と考えてエネルギーと情熱、時間をかけて設計しました。 プランはシンプルなものにしました、家族もみんな気に入って生活しています。
定期的に「建築士の家の見学会」を開催しています。
参考になるところが多々ありますので、機会がありましたら参加してみてくださいね。 自宅を建設した時に同じ敷地に設計事務所も建てました。屋根の構造を現しで見せていますので、今でもあきず、新鮮な感じがします。
長い間建築設計の仕事をしています。
ああすればよかった・これは良かったなぁと思うことが日々あります。
引き渡し、入居されて長い年月がたったお宅に伺うと、いろいろな体験・経験談を聞かせてもらえます。
それを、新しい方への提案の参考にさせてもらっています。
たくさんの方たちの家づくりのお手伝いをしてきました。 ハウジングワン創業史
これからも、お客様と二人三脚で、大切な家、楽しい家づくりの応援をしていきたいと思います。
数年前に (有)ハウジングワンを 立ち上げました。
いままでも・・・・これらも・・・・
「家族が、明るく、楽しく、シアワセに暮らせる」住まいづくりをします。
長くなりましたが、最後までお読みいただいてありがとうございました。


建築家が建てた家
 
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